もちもちたいむびより

日々の出来事、思う事。

街の人々

春日大社の藤浪之屋の燈籠

春日大社が20年に1度の「式年造替」を行っている。神様の住まいを建て替える為に仮殿に一時的にお引越しをされているようで、その本殿の修復中は特別参拝を行っている。禁足地の参拝や藤浪之屋の明かりのついた灯篭が見れたりして、本殿が修復中で網が貼られ…

見知らぬ人に親切を

昼休み。雨。傘を差してランチに行く。窓際のカウンターで、ちょっと背が高いイスに座った。お店はスカスカで、隣の席のイスにカバンと置いて、ジャケットと傘をかけてと。 窓の外を眺めながらご飯を食べ、本を読みながら休憩を楽しんだ。休憩時間の終わりが…

女の決意は堅い

カフェに入った。カップルだと思っていた隣の男女はどうやらカップルではないらしい。 音楽を聴きながら作業をしつつなので会話の輪郭がよく見えないが、女性がお付き合いのある男性と別れたいという話を男性に相談しているような、そうじゃないような会話だ…

らぶらぶ老夫婦

お歳を召したご夫婦が手をつないで歩いているのを見かけると、素直に「羨ましいなぁ」などと思ってしまう。暖かくなった春の季節、綺麗に整えられた短い白髪のメガネを掛けたご夫人が自転車に横乗りしておじいさんの後ろで微笑みながら運ばれているのを1度…

「ホットケーキ1つ」

考え事をしながら作業を行うと、1→2と進まないと行けない所を2→1と進んでとんでもない失敗をする事がある。例えばゴミを捨てようと思って反対の手に持ってた靴下をゴミ箱に捨てて洗濯機にゴミを入れたり、珈琲にフレッシュ入れて容器を捨てるはずがフレ…

「たろうです」

カフェに入った。大きな一枚ガラスの壁のすぐ向かいに公園がある。公園に人はいないが、カラフルな遊具と赤黄緑の葉っぱで化粧した木々達のせいか、とても賑やかに見えた。すごく良い眺めだった。その景色を眺めながら頼んだケーキセットを食べる。すぐ後ろ…