もちもちたいむびより

日々の出来事、思う事。

人に教える事が出来るほどえらくはないけど

 職場に気が強くて周りをオドオドさせている人がいる。仕事で密に絡むことがないく、仕事以外の話や愚痴などしか聞かないのだけれど、私にはそんなに悪い人ではないと思う、のだ。

 

 というもの私が悩んでいた事を1言ったとすると、その裏にある2も3も10も理解しれくれたことがあるから。

心が繊細に出来ているか、人生経験が豊富じゃないとそんな風には答えられないと思う。

それだけ理解してしまうから、色々な物が見えてしまってきつくなるのだろう。

人に教えるというのは、その人を良くするための薬。

その薬はオブラートに包まなければ苦くて飲めない。

彼女のオブラートは包まずその上にモッサリと薬のっけて「ホレ飲め」といった感じなのだろう。苦い。苦すぎる。

 

だったらオブラートに包まれてる薬飲むほうがいいよ。と思ってしまうのも、分かる。

 

そんな彼女がもう限界だと言い出した。

聞けばどうって事のない話。単純に余裕がなくなっているのだ。

 

マイナスの感情を抱えると、同じ量のプラスの感情を抱えても0にならないと思っている。プラスの感情よりマイナス感情のほうが簡単に手に入ってしまうから。

誰でも経験がある事だけどここか抜け出すのって難しい。結局自分で立て直すしかないのだ。

色々と案を出したけど、それを通り越して無理だという。困った。

 

プラスの感情を作るのも自分自身。だから私が出来る事は、彼女がプラスに転換できるキッカケだけ。そのキッカケが教えられたとしても、今のマイナスを消すには3倍ほどのプラスを作るエネルギーが必要だと思う。

 

ネガティブになっている時に、この3倍のエネルギー作れるほど人って強くはない。

それでもやらなければならないのだ。今が試練だと思って。じゃないと今掴んでいる物は私から見たら、本当にキツイだけの人には与えられないチャンスだからだ。

 

人に教えられるほど私はえらくもないし、オブラートの包み方がヘタなほうだ。

せめて彼女が自分で「包んでみようかな」と思えてくれるようになってくれたらいいのだけれど、それってどうしたら分かってもらえるんだろうな。