もちもちたいむびより

日々の出来事、思う事。

悲しい気持ちにフタをして

また春乃れぃさんのブログを読み漁ってた次第で。

 

その中で「いじめた方は過去の事を謝ってスッキリするかもしれないけれど、いじめられた方は謝られても仕方ない。そんな事するくらないなら関係のない所で生きてくれ」

的な事が書かれていた。

 

私もいじめられていた事があるからよく分かる。

未だにあの頃の記憶は思い出したくないし、忘れてしまったけれど。

もう何十年もたっているけれど二度と会いたくない。何を言われても「だからなに?」って思うだろう。

 

今も似たような事がずっと付きまとっている。

こんな事を言っても誰も幸せにならないからフタをした物がある。

私の中で今にも爆発しそうな鍋。なんども沸騰しては自己嫌悪し、泣いてわめいて眠れなくてご飯もたべれなくて。それでもやっとフタをしようと自分で決めた。

フタが出来ているのは私が人間として成長している証だと思って目安にもなっているんだけれど。

 

この鍋の中の物を作った本人がもし私に謝ってきたとしても断固無視するだろう。

私の中で相手を悪者にしておきたい訳ではない。そんな考えはとっくに過ぎた。

ただ、ひたすらに終わらせたい。

眠れなくなったりご飯が食べられなくなったり友人に泣きついたり、大きな犠牲を払う覚悟もした。

 

本人は謝ってそれで終わるのかも知れない。

ふざけんな。二度と私に関わるな。

同じ思いをしてから言葉を発してみろ。

同じ思いをしたころには、言葉なんて出ないから。

 

謝られる事は一生無い。

私の中にズッシリと重い鍋だけが残ったけれど、見えなかった物が見えるようにもなったので全て悪かったわけじゃない。

 

そうやって糧にして強くなるのなら、いつか感謝だってできるのかな。