もちもちたいむびより

日々の出来事、思う事。

歌詞よりも友人達の言葉のほうがよっぽど響く。

 連休を取って関東にいる友人に会いに行った。相変わらずオシャレな格好をした友人と駅で再会し完全に相手まかせの東京観光を始めた。

 

「○○に○○があって、○○がすごい有名で~・・・」

「○○知ってる?それの○○が東京だけにあって~・・・」

「ここが有名な○○やで。この中にある某有名ブランドが世界の中でトップクラスの品揃えやから~・・・」

 

会って5分で大量の情報をアウトプットする友人と、インプットしきれない私。

彼女の情報アンテナの凄さにはいつも驚かされる。

 

世界中を旅するのが趣味の彼女。考え方もかなり凄い。

ただ凄いだけじゃなくて経験からの物の言い方だから嫌味も無い。

彼女はいつも堂々としているから格好いい。その姿にいつもエネルギーを貰っている。

 

友人と再会するまでの、新幹線での2時間。

ひと仕事を終えた昨日の事。

偶然昨日が資格の合格発表で2科目とも合格した事。

復職して1年間たった事。

 

それらの事にいちいち絡んできていた、他人からの「嫉妬や妬み」の事を忘れて仕事の事を考えていた自分がいた。

 

その嫉妬、妬みについても友人には相談していた。

そこから私が抜け出す為に、彼女以外にもタイミングよく私の中に入り込んで助けてくれた人たちがいる。今までどおりそばにいてくれた人達に感謝が出来た1年。

決してキレイに片付けれた訳ではないと思う。

ネガディブな話なんて誰も聞きたくないし、そんな話をしている人の顔は醜い。それでも何も言わずに聞いてくれた友人。そのときの自分がどれだけ陰な気持ちを抱えていたかも今なら冷静に見れる。自分で結構ドン引きレベル。

 

それでも、そこを通らないといけない時だってある。だれも好んでそんな道を通りたくない。

 

そんな中、その妬みや嫉妬を気にせず受けた資格試験。

見返したかったわけじゃない。

私が必要だと思ったから後ろを向かずに手を伸ばした。

合格。

完全な実力。

 

やれば必ず答えてくれる。自分自身がちゃんと答えてくれる。

私の友人達が堂々と見えるのは、それを知っているからだ。

 

人は平等には出来てない。勉強しなくても出来る人は、出来る。

そんな土台の違う人と比べてはいけない。平均的にアホな私は勉強して追いつくしかない。

 

嫉妬、妬みを忘れて考えた事。

相変わらず聞く話聞く話のスケールが笑えるエネルギッシュな友人。

友人のようになりたいわけじゃないけれど、

友人と同じように堂々と生きる事は出来る。

今の私にはそのエネルギーある気がする。

 

「長い事やってたら、良い事あるよ」と飄々と言った友人の言葉が

必死だった私の体をふっと軽くしてくれた。