もちもちたいむびより

日々の出来事、思う事。

ネタバレだから小説名などは一切伏せるけど、恋愛小説のオチが化け猫だった

 ・・・言いたい事がタイトルで終わった。

 

 本屋に置かれている、出版社厳選のオススメ小説をまとめた冊子から選んだ小説。

たまには恋愛系の小説でも読んでみようと思って、全く知らない誰かの本を読んでみた。

 

女はきまぐれ。

きまぐれな彼女を愛してやまない彼。

そんな二人のアツアツぶりが延々続く。

 

いやもうお腹いっぱいですよ!このまま最後までイチャコラしてどんなオチ持ってくるっていうの!えぇ!?

 

 

・・・結果、彼女は猫でした。

 

 

衝撃の結末迎えた。風呂場で。

 

 今までイチャイチャしすぎて途中、本当に読むのをやめようと思った。というかやめてた。

 いまいち主体性の欠ける男が「彼女がいないと生きていけない!」っていうのを全面に押し出してくるような内容に、居心地の悪さを感じてしまって全然進まなかった。   

 内容が悪いわけじゃない。私がそんな男に出会った事がないからか、二人の無垢な物がどうにもこうにも嘘くさくて読んでてもどうにもシラけてしまう。

 それでも読むものが他に無くて仕方なく読んでたけど、終始ラブラブを見せ付けてきたのに「猫でした」というオチ。しかもしっかりとハッピーエンドにしてる。

 

その発想は無かったわ。

いい小説を読んでていつも思う感想。

あれだけ中だるみしてたけど、面白かった。

 

やっぱり本って最後まで読まないと良さって分からないもんだ。