もちもちたいむびより

日々の出来事、思う事。

物を置かない事が最大の収納

心理状態と部屋のキレイさは連動している所がある。心が荒れている時は部屋も荒れ、穏やかなら部屋も片付いている。最近は過去最大に気持ちがやる気に満ち満ち溢れているからか、部屋も過去最大にキレイになりつつある。

ベットの下の収納ケースを全部取り出しケースの上のほこりを拭き取る。ベットの下も全部拭き取る。ベットで隠れている窓際のほこりも拭き取る。床も壁もドアの上も拭き取る。部屋を掃除していたら動かしていない物の存在がやたらといる事に気がついた。

当たり前に鎮座し続けている皿。着ていない服。何が入っているかも分からない収納箱。本棚の隅にかためて置いてある説明書や領収書。

必要な物を収納する為に試行錯誤してるのにボンヤリした物達がいい場所を確保している。そこに止まった時間が存在していた。こんなにもやる気に満ち溢れているのに止まった時間がそこにいる。不必要だ。ありがとうを込めながら全部捨てた。

開いた場所に必要な物を収めていくと「とりあえず」で置いた場所にあったものが正しい場所に収まり、ほとんどの物が収納できた。机の上にも最低限の物しか置いていないから掃除もしやすくなったし、マガジンラックに置いていた本も片付ける事が出来たのでマガジンラックその物が不必要になって掃除機がかけやすくなった。靴箱もキチンと収納しなおして空いたスペースに玄関に出続けていた靴も収めた。

当たり前だけど物がなくなると掃除しやすくなった。

私は整頓は好きだけど掃除は嫌いな人だ。物が多い所にはホコリはたまりやすいしホコリがたまるとどうでもキレイを保つ気持ちも少なくなる。だけど物が少なくなったら掃除機をかける事も雑巾で拭く事がそんなに難しくなくなるし、逆にホコリがたまっているのが気になってくる。部屋の中のホコリとキレイの比重がキレイに傾いたのだろう。

多分これを突き詰めていくとミニマリストになるんじゃないかと思うけど、雑貨も好きだしある程度の生活感は欲しいので現状をキープできればいいかな。

掃除が嫌いだから物は置かない。物を置かない事が最大の収納だと思った。