もちもちたいむびより

日々の出来事、思う事。

恐怖はいつでもやさしく微笑むだけで

メディシン・マン<呪術医>は言う。
「恐怖そのものに傷つけられることなどあるものか?
あなたが恐怖に動かされなければ
恐怖はあなたを傷つけることはできないのだ。
みずから恐怖にのみこまれてしまったら
恐怖があなたの主人になる」

あなたが恐怖を支配するか
恐怖があなたを支配するか
いずれにしてもどちらかが主人になる。

 

上記はアメリカ・インディアンであるブラックウルフ・ジョーンズの言葉。思いあたるフシがあったから、知った時に凄く心に響いた。

自分の中に宿る恐怖の正体は依存心だったりする。何か大切にして情を注ぐ事は素晴らしいと思うけど、それが自分の思い通りになると思ってはいけない。失う事を恐れてはいけない。それは私自身ではないのだから。守れるのは自分自身だけだ。

 

これって恋愛にも言える事だと思う。

相手を想うあまりに自分を抑える事が女の子には多い。自己犠牲の愛だ。それはとても美しい事かも知れない。

だけど「相手に嫌われたくないから」という理由の自己犠牲の愛の場合は、嫌われたくない恐怖に心が支配されている証だ。その愛の主人は、恐怖だ。

 過去の私に告ぐ。

あなたはそれで大好きな彼と付き合っているつもりかも知れないけれど、

彼が付き合っているのは、本当にあなたなのか?

 

もう誰に何を言われても良い。充分すぎる時間を使った。私は胸を張って歩きたくなっただけなのだ。 鋼の肉体でもないしガラスのハートのままだけど、私の主は私だ。

失うものなんて無い。

はじめからなかったんだ。