もちもちたいむびより

日々の出来事、思う事。

褒め言葉にはありがとうを。

基本的にひねくれている。ので、人から褒められても「いやいやいや」とか「そんなことない」とか言って否定から入り、「ありがとう!」と認める事は出来ない固体である。それでも本当に相手が「凄い!」と思ってくれている場合もあるから、やっぱり言葉をそのまま受け止める方が誰もが幸せになれるんだろう、と思ってやっぱり「ありがとう!にこにこ!」とする方がいいな、とかグチャグチャ考えるこじらせ具合なのである。

仕事で喜ばれた。仲間内なら気に留めないのだけど、外部だったため「ありがとございます!」と喜んだものの、半分以上はヨイショもあるんだろうなと思ってしまった。でも喜んでくれてるし、修正要望もないから良かった良かったと思っていたら、後日、私が作った物への対価のような、質の高い物を新しく用意して送ってきてくれた。

 

そもそも私が素直に受け止められないのは自分の作った物に対しての自信のなさからくるものだと思っている。今の自分の力100%を出せていたとしてももっと良い物はいくらでもあるし、まだまだ半人前だという気持ちもある。「プロではない」と思っているのでどれだけ良い物を作ったとしても、プロには負けちゃうし。とか思うのだ。なんでプロと張り合ってるんだと思うが、こじらせてるくせにプロになりたいという気持ちだけは一人前なのだ。

そんな私に「一体これはなんなんだ!職人技が光りすぎて見えない!」という物を、私が作った物に合わせて新しく用意してくれるなんて思ってもなく、そもそもそういう仕事をしたこともなく、以前ちょっとお手伝いしてもらった時に「おいなんか変なやつ見つけたぞ」的な感じで今回完全イレギュラーに仕事が舞い込んできたのが発端で、それがまさかこんなえぇ!?ってもう慌てた。喜びとおり越して慌てた。

 

私はまだまだプロではない。それでも褒められた時には素直に自信を持って、胸をはって、ありがとう!と言わないと相手に失礼だと心から思った。