もちもちたいむびより

日々の出来事、思う事。

焦げた鍋には重曹を。 ~暗黒に光を~

鍋焦がしました。2回目の使用で圧力鍋の底を真っ黒にしました。何が悲しいって妹の結婚式で頂いたカタログギフトで選んだ引き出物の品なんです。それを2回目で真っ黒にした。妹よ、お姉ちゃんは人間失格だ。

ショックすぎて写真撮る余裕も無く、鍋の底の9割に出来あがった厚さ1~2ミリの暗黒の大地を眺め、親にも妹にも言えず、たった2回でもう廃棄なのかと悲しみに暮れつつ、別の鍋に移し変えた「クリームシチューを作るつもりが間違えてカレーのルウを1カケだけ入れちゃってなんか変な色になった」みたいな色の、目の前のシチューをそのまま捨てるのも気が引けたので(シチューがこんなスモーキーな味なワケない。もはや燻製やん)とか思いながら食べた結果、4時間後にお腹をくだすという踏んだり蹴ったりを味わいました。

 

こんなけ踏んだり蹴ったりで鍋まで捨てる事はしたくないし「困った時は重曹」みたいな謎の知識があったのでネットで検索したらヒット。焦げた鍋にも重曹は有効みたいです。試された人達がどれくらい焦がして有効だったのかは分からなかったけど、私ほど焦がしてもホンマに効くんか?と半信半疑で頑張りました。

 

コゲが浸かるほどの水を張り、重曹をいれて10分間沸騰させて放置。1時間後くらいにスポンジでこすり落とす。結構力は使いますけど、普通に取るよりかは全然楽です。この段階で半分くらい取れました。残ったコゲはかなりの猛者っぽかったのでもう一度洗った鍋に水と重曹を入れて10分間沸騰させ、翌日まで放置し、スポンジで10分くらいこすり落とした結果がコレ↓↓↓

 

f:id:mochitime:20160127224101p:plain

まだちょっと残ってるけど、9割暗黒の大地に包まれていた鍋底にめちゃめちゃ光が差し込みました。あと一回入念にやればピカピカになるはずです。変わりにスポンジは真っ黒になってガリガリにやせ細ってもう使えなくなりましたけども。

 ありがとう重曹。出来ればもう焦がしたくないけど焦がした時にはまたお世話になります。

 

妹よ、お姉ちゃんはこれからもお鍋を使い続ける事が出来そうだ。