もちもちたいむびより

日々の出来事、思う事。

春日大社の藤浪之屋の燈籠

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春日大社が20年に1度の「式年造替」を行っている。神様の住まいを建て替える為に仮殿に一時的にお引越しをされているようで、その本殿の修復中は特別参拝を行っている。禁足地の参拝や藤浪之屋の明かりのついた灯篭が見れたりして、本殿が修復中で網が貼られて中が見えない変わりに他の所がめちゃめちゃ拝める。藤浪之屋の灯篭に明かりが灯るのもある期間だけだからちょっとお得。

 

薄暗い中にたくさんの明かりのついた灯篭がとても幻想的。外国からの観光客もたくさんいらっしゃった。私の前の白人のおじさんはニコンのカメラ。私はミラーレス。二人して薄暗い中、人の邪魔にならないように良いアングル探しつつってやってたら、おじさんと道の譲りあいが暗闇で始まった。「どうぞどうぞ」「ドウゾドウゾ」「いえどうぞどうぞ」「ノー!ドウゾドウゾ!」「すいません!」って負けて先に通った。譲り合いの精神で日本人の私が負けた瞬間だ。

 

日本人からみても灯篭は美しかったけど、外国の人達からみた灯篭はどんな風に感じるのだろう。同じように美しいと感じてくれていたらいいなぁ。