もちもちたいむびより

日々の出来事、思う事。

99の「はたらく」言葉。

部屋の一角に小物雑貨を置いている。常設しっぱなしでなんの手入れもしてないからいらない物は処分しないとなって思って、手に取った。99の「はたらく」言葉。

3年前にほぼ日主催の「働きたい展」でもらってきた名言集のような物だ。

それをペラペラと見ているとやっぱりエネルギーがもらえるので(これはやっぱり捨てれないな)と思いながら、3年前のその時の私を1つ、思い出した。

 

はたらきたい展には、感想など、なんでも書き込めるノートが机に置いてあった。友人と2人でそれぞれ書いた。私が何を書いたか細かい事は全部忘れたけど、あの時絶望の最中で、それでも、それでも、この仕事だけは全うしたい、という物があって、それにすがるように生きていた。その時の切なる願いと誓いを込めた気がする。恥ずかしくて友達にも見せられず、長い時間をかけて書いたのを友人は隣で待っていてくれた。

その切なる願いを込めて、ちょうど3年経った。あの時の私の願いは、しっかり叶えた。自分を裏切らず、自分だけを信じて、やりとげた。と、言うにはまだ早いのかもしれないけど、あの時どん底にいて願った事を考えると、私が望んだ場所には到着している。だからさ、今から、これから望む物は、きっと叶えられると思うんだ。

自分が願えば、自分さえ裏切らなければ、それらは叶う。誘惑に負けそうになっても、先が見えなくて怖くなっても、知ってる景色へ引き返したくても、一緒に歩く人がいなくても、誰にも期待されなくても、その道を進む事だけ止めなければ、ゴールは見える。必ず見てる人が何処かにいる。

それらはすぐには見つからない。長い時間に賭けるしかない。そうやって強くなるしかないという事を、私はいつのまにか覚えてた。

あの時の私は本気だった。あのノートに何を書いたのか見てみたい。

今なら恥ずかしげもなく友人に見せつけるように書くし、バカみたいに強気の言葉で自分を書き立てられるけどね。

そうなるのに3年。悪くないなって思える。