もちもちたいむびより

日々の出来事、思う事。

自信が無いから努力してた

昔の写真を見てていつも思う事がある。どうしてずっと自分の髪型が嫌いだったのだろうと。

ロングだったかと思うと、ばっさりと男の子みたいなショートカットになり、金色のような色をしていたかと思うと、カラスの濡れ羽みたいな黒になる。髪型が全く定まっていなかった。その髪型をしている間も、これが私に似合ってるのか?ベストなのか?といつも何かしら葛藤をしていた。

 

オシャレだと言われる事が結構ある。正直センスだけなら自信はあるけど、容姿やスタイルは人並みだし、格別どこかが優れているなんて所は一つもないと思ってる。だからこそ、自分が一番よく見えるのはどれなのか?を常に研究していた。その中でも一番コンプレックスが強かったのが、髪の毛だと思う。

多い、太い、男性よりも硬い。しかも真っ黒でクセまである。女の子の命でもある髪が、どうしようもないくらい扱いにくくて好きになれなかった。だからしょっちゅう髪型が変わっていたし、ケアにも余念がなかった。

 

周りから見たら『髪型を楽しんでる』と思われたのかも知れない。真逆だ。全く楽しくなかった。ふつうに女性らしいストレートで風に揺れる髪だったらよかった。それだけでよかった。と思ってた。

 

いつも思う。しばらくしてから写真を見たら、どの髪型も似合ってるじゃないかと。しかもめちゃめちゃツヤツヤじゃないかと。なんで素直に楽しめなかったんだろう。もっと自分を好きでいれあげなかったのだろう。コンプレックスで努力して容姿を磨くのは良い事だ。だけど、磨いている自分をほめたり満足してあげないと、いつまでたっても理想の髪型にはなれないよ。